デジタル状態だと大量に残せる

ストレージの容量によって数万枚レベルの保存も可能

アナログのカメラにはフィルムを入れます。しかし、そのフィルムは無限ではなく、たとえば24枚撮りのフィルムであれば24枚の写真を撮ったらカメラから取り出して新しいものに入れ替えないと、それ以上、写真を撮ることはできません。一方、デジタルカメラやスマートフォンの場合、内蔵ストレージの容量によっては数万枚もの写真を撮ることが可能です。そして、もう一つのメリットはアナログカメラのようにフィルムを現像しなくてもデジタルファイルのままで画像の内容を見ることができるという点です。
つまり、何千、何万という画像をわざわざプリントアウトすることなく、デジタルカメラやスマホに残したまま、好きなときに見ることができます。

保存箇所が一つだとデータを失う可能性がある

大量の画像をほとんど場所を取らずに保管しておけると、いろいろと便利な点は多いです。わざわざアルバムを買う必要はないですし、現像も不要なのでお金がかかりませんし、いざというときに簡単に持ち出すことができます。たとえば、水害などがあると大量のアルバムを持ち出すことは難しく、プリントアウトした写真は駄目になってしまうことが多いですが、スマホの内蔵ストレージに保存しておけば、スマホだけ持ち出せればいいので災害によって写真がなくなってしまう可能性をだいぶ減らすことができるのです。
ただ、保存媒体を一つにしてしまうと、それが壊れたときにデータを失ってしまうので、バックアップは必ず取っておくようにしましょう。